2005年08月27日
【グラスリッツェン】-道具編
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その『グラスリッツェン入門』ですが、鈴木淳子[監修]、鈴木袈萌[著]、日貿出版社から発行されています。〔¥2,500-〕
こう言う入門書は、元々数が少ないのですが、初心者でも、解り易い本だと思います^^
興味がある方は、先ずは書店へ♪
(大型書店か、美術書が充実してる書店がベスト♪)
では、揃える『道具』から...
本来は、右の写真のとおり、『ペンシルタイプ・ホルダー』を用意します。
(写真右の一番下、赤いペン型のモノ〔¥500-程度〕)
後は、ホルダー先に装着する『針』で、用途によって様々な形状があります。
(写真右の上から4つ全て)
これは、先端に「ダイヤモンド粒子」が付着してあり、この『針』をホルダー先に装着し、ガラスを削っていきます。
ここで注意したいのは、上記の『ペンシルタイプ・ホルダー』は、専門的な道具なので手に入れるのに苦労します。
(専門ショップでないと無理かも...^^;)
か、奥の手としては、建築製図用で使用する『ホルダー』(鉛筆の芯だけをホルダーに装着するモノ)でも代用できます。
(写真右:下〔¥500-程度〕)
そして、『針』ですが、私の場合は、セットのモノを購入しました。
これだけあれば、無敵です^^
(20本入り〔¥2,500-程度〕)
さて、道具も揃ったのでいよいよ、実際に始めてみましょうか^^♪
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